いぼ
いぼはウイルス感染などによって発生し、放置すると増えたり広がることがあります。早期治療が重要です。
このような症状でお困りの方へ
- 手足に小さなできものがある
- 徐々に増えている
- 硬く盛り上がっている
- ざらざらしている
- なかなか治らない
主な原因
ヒトパピローマウイルス(HPV)感染
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、皮膚や粘膜に感染するウイルスの一種で、いぼ(尋常性疣贅)の主な原因となります。
皮膚の小さな傷や乾燥した部分から侵入し、皮膚の細胞に感染することで、いぼとして現れます。
HPVには多くの種類があり、皮膚にできるいぼのほとんどは良性のものですが、放置すると数が増えたり、周囲に広がったりすることがあります。
感染は主に接触によって起こり、
- 手足の小さな傷
- 皮膚がふやけた状態(プールや温泉など)
- タオルやスリッパなどの共有
などがきっかけとなることがあります。
受診の目安
以下のような場合は、医療機関での診察をおすすめします。
- 増えている
- 長期間治らない
- 痛みがある
- 日常生活に支障がある
当クリニックでの治療
液体窒素などを用いて治療を行います。複数回の治療が必要な場合があります。
診療の流れ
1.問診・診察
症状の経過や生活環境などを詳しくお伺いします。
2.状態の確認
いぼの大きさや数、できている部位、広がりの有無などを確認し、いぼの種類や状態を診断いたします。必要に応じて、他の皮膚疾患との見極めも行います。
3.治療方針のご説明と治療開始
診断結果に基づき、液体窒素による凍結療法などの治療を行います。
いぼの状態によっては、複数回の治療が必要となる場合がありますので、経過をみながら継続的に対応いたします。
よくある質問
Q.自然に治りますか?
自然に治ることもありますが、時間がかかるため治療をおすすめします。
Q.うつりますか?
接触により感染する可能性があります。